未分類

ダイエットする季節は夏と冬、どっちが適していると思います? 答えは冬みたいですよ。夏の方が暑いから痩せやすそうですけど、実はそうでもないみたいです。

人間は体のメカニズムからして、寒い時期には体温を維持しようとエネルギーを消費するというのです。つまり特別ダイエットをしなくとも、生命維持的に消費カロリーが増えるために冬は痩せやすいってことです。そこにさらにダイエットで体を動かして消費カロリーを増やしたり、食事量を制限して摂取カロリーを減らせば脂肪からエネルギーを取り出すこととなるために痩せやすいのだそうです。

夏はというと、暑さから汗をかいて体力を奪われて疲れやすいことからどんどんカロリーを消費しているイメージですけど、生命維持的にはエネルギー消費量が少ないために痩せにくいんだとか。また夏場は暑さから運動量が少なくなってしまいます。運動量が少なければダイエット効果も低くなっちゃいます。

暑すぎず寒すぎずといった春秋はスポーツや運動には適していますけど、ダイエットではとにかく消費カロリーを増やすことが重要ですからね、やっぱり冬の方が痩せやすいかも。

■たまたま冬にダイエットしてた
僕が3ヶ月で21kg痩せたダイエットを行ったのは、1月中盤から4月中盤にかけて。冬から春先にかけてでした。なのでダイエットには良いタイミングでしたね。

最も、ダイエットをしていた時はそんなこと知る由も無かったですけどね。むしろ「冬は寒いからダイエットしにくいんじゃないかなぁ……」とすら思っていました。今でこそ調べて冬の方がダイエットに適していると知識がありますけど、当時は「汗をかいて疲れる夏の方がダイエットに向いてるでしょ」という先入観があったんです。

3ヶ月で21kgも落としたのは、結構なもんだと自分で思います。その話を誰かにするとほぼ100%で驚かれますから。そんなダイエットに成功したのはもちろんがんばったというのもありますけど、色んな好条件が重なったからというのも大きいんでしょうな。たまたまダイエットをした時期が冬だったというのも、その好条件の1つだったってことです。

よく「夏に向けてダイエットを!」って人がいますけど、その場合は春じゃなくて冬の間に挑戦するといいでしょうねぇ。冬に太ったから春にダイエットってよりも、冬の間に太らないように気をつけたりダイエットを意識しておけば、春に焦ることはないでしょう。

ほんとね、人間は睡眠が重要。寝ないと頭も体も疲労がリセットされないから非効率的。仕事でも何でもそうだけど、ダイエットだって睡眠は十分とるべきですよ。

なので、睡眠時間を確保できないくらいだったらダイエットはしないほうが良いって考え方もできますわな。仕事で家に遅う帰ってきて、「ほなジョギングでも行こうか~」となって睡眠時間を削ってまで運動するのは体を壊しかねないしダイエットも失敗しやすいと思うのだ。

忙しい人がダイエットしたいという場合は、日常生活にダイエットを組み込んでいく方法が良いでしょうね。例えば通勤の足を自転車なんかに変えてみたり、駅から職場まで歩いてみたり、いつもエスカレーターを使ってるところを階段で上ってみたり、電車内では座らないで立ってみたり…… そういう積み重ねで消費カロリーを増やすほうが理工。もちろん暴飲暴食を控えるなんてのは忙しかろうが忙しくなかろうができますからね、そこもきっちり守れば長い目で見れば痩せられるんじゃない? 多分(笑)。

睡眠時間を削ると頭と体は本調子になれないから怪我もしがち。ダイエットはじめて健康を害したら面白くないでしょう。

■学生時代がダイエットタイミング
幸い、僕が大学入学前にダイエットをした時は暇人でしたので、毎日十分すぎるほど睡眠をとっていましたよ(笑)。ちゃんと眠れていたから成功したダイエットだったかも。

どれくらい睡眠をとっていたかというと、1日最低8時間は寝てました。長いときでは10時間。21時くらいにはもうまぶたが重くて仕方が無くなり、22時までには完全に寝ていました。そして朝起きるのは6~8時位でした。

起きたらまず朝のジョギング。大体5km。帰ってきて朝食兼昼食を食べ、少し自由時間。友だちと約束があれば出かけてました。特別何も無い時は筋トレしてました。夕方にはまたジョギングで5~10km。で、帰ってきたら風呂入って夕食。夕食後はTVゲームを眠くなるまでプレイ。で、21時くらいに眠くなるって感じです。

こんな生活社会人には到底行えないですよね(笑)。ほんと時間だけは持て余していた時ならではの集中ダイエット生活でした。ですから、今高校生であったり大学生って人で時間を持て余していてダイエットを考えているのであれば、今が絶好のダイエットタイミングってことを覚えておきましょう! 働き出したらダイエットには中々集中できませんよ~。

白米といえば日本人の基本ですわな。当たり前のように毎日炊いて毎日食べる。美味いし日本の食卓には欠かせない白米ではありますが、これがダイエットには結構な大敵。というのも、白米のカロリーは侮れないんですよ。

白米は1合で約550kcal。僕なんかは1合くらいは平気で食べちゃいます。その気になれば2合だって。そしたら摂取カロリーは余裕の1000kcalオーバー。ここにおかずが加われば、1500~2000kcalを一食で摂取となるでしょう、これで1日2食としても1日の摂取カロリーは余裕でオーバーです。白米ってダイエットの大敵でしょう。

だから炭水化物抜きダイエットっていうのもあるんでしょうね。白米を一切食べずにおかずだけで食事をする、それだけで1日の摂取カロリーは大幅に減らすことができるんです。まぁ、白米好きな人には辛いダイエット法ですけどね。

僕なんかは絶対できませんね。お茶碗があってそこにこんもりと白米が盛られており、おかずをつまんで白米を口に運ぶ。幸せな食事です。そんな僕でも、ダイエット中は白米を控えました。白米を控え、その代わりに麦飯を食べていました。

■白米よりカロリーが低い
もう前にも書いたと思いますけどね、僕はダイエット開始に合わせて自分用の炊飯器を購入して麦飯を炊くようにしました。最初は麦100%でしたけど、あまりにも麦麦しすぎていたので米と半々に、最終的には麦7割の米3割に落ち着きました。

白米を麦飯にすると何が良いか? まずカロリーが僅かに麦飯の方が低く出来るんです。白米1合で約550kcalのところ、麦飯100%では約490kcal。60kcalは低く抑えられるんですな。僕は米を3割加えていたのでそこまでカロリー数は落とせていなかったけど、100%白米に比べたらダイエット食にはなっていました。

また、麦は食感が強いために食べにくいです。食べにくいので噛む回数が増える、食事ペースが遅くなる、すると満腹中枢が高まってお腹一杯になりやすい、よって食事量を減らすこともできるんですな。実際、僕は麦飯にしたことで食事量が減りました。お腹がどんだけすいていても、食が進まないんです。麦の独特な匂いも抵抗があったからなお食欲が低減していたってのもありますね(苦笑)。

また、麦はカルシウムや食物繊維が滅茶苦茶豊富とのこと。健康食として食べるのもオススメ。

ダイエット中に肉というのは敬遠すべきという意見もかつてはあったような無いような…… でも実際はダイエット中でも肉の摂取は重要みたいですよ。

肉というのは貴重なたんぱく源。たんぱく質の摂取を極端に減らしてしまうと、筋肉は発達しないし落ちてもしまう。筋肉が落ちると脂肪になっちゃうらしいから、体脂肪が増えてしまうという事態に。体重を落とすより体脂肪を落とすほうがダイエットは重要だから、これじゃ良くないわけです。

体質、血液型なんかでどんな食品を控えた方がダイエットに向いているというのがあるらしいのですが、筋肉を成長させて脂肪を落とすダイエットを目指すなら肉はしっかり食べて炭水化物を減らすというのがオススメ。白米は結構な高カロリーですから、ガッツリ食べると太る原因です。僕が太ってたのも、小さい頃から白米をガツガツ食べてたのが大きかったと思われますし。

ちなみに、O型の人は肉類を多く食べると健康的な体質になれるみたいですよ。なんでもO型の祖先は狩猟民で古くから肉食が基本だったということで、肉に対する代謝能力が高いんだそうです。逆にA型は農耕民型らしいので穀物の代謝に優れて肉食には向いていないとされているみたいです。

■最高のダイエットミート
ダイエット中でも肉をガンガン食べよう、と言っても、脂身たっぷりの肉の食べすぎは高カロリーなのでよろしくない。肉は肉でも脂身の少ないヘルシーな肉をたくさん食べるのが重要なのです。

ヘルシー肉として定評があり、また僕もダイエット中によう食べていたのが、鶏のささみ肉です。これはホントオススメ。ダイエット中に肉を食べるならささみ肉に限る! そう言い切っちゃっても良いくらいオススメ。安いしたんぱく質も良質だし低カロリー、最高のダイエットミートなんです。

僕はささみ肉を細かく切って炊き込みご飯にしてよく食べてました。後は茹でたり蒸したりして火を通し、ポン酢やゴマダレにつけて食べました。ゴマダレをつけるとちょっとカロリーは高くなっちゃいますけどね、美味しいんだこれが。あとは野菜やきのこと炒めたり。たまにおかんがささみ肉でフライを作ってくれたけど、滅茶苦茶美味かった。ま、揚げ物だからカロリーがぐんっと上がっちゃってたけどね(苦笑)。

ささみ肉ってのはボディビルダーやアスリートが好んで食べるくらいの優れた食品。筋肉もちゃんとつけて痩せたいって人は、筋トレするだけじゃなくて、ささみ肉でのたんぱく質摂取も同時にどうぞ。

もう10年以上も前のダイエット話だけど、その時に3ヶ月で21kgも痩せることができたポイントをちょっとだけ紹介してみようかな? あくまでも個人的見解なので、「そんなの意味無いよ!」という突っ込みは無しの方向でよろしゅう頼んまっせ(笑)。

まずはダイエット中の飲料水。飲み物だってカロリーが高いものは高いですよね。炭酸飲料にフルーツ飲料、紅茶系だって種類によっては高カロリーもある。こんなものをダイエット中に飲んでいたらいくら食事のカロリーを制限しても意味ナッシング。ということで、僕はダイエット中は一切カロリーの高い飲料は飲みませんでした。

というより、ほとんどカロリーがゼロに近い飲み物しか飲みませんでした。あるとしても、100ml当たり数カロリーといった超低カロリー飲料のみ。なもんですから、普通のコーラやサイダー、果汁系は口にしていなかった。

基本的にはお茶を飲んでいた。緑茶や麦茶、ウーロン茶など。でも、運動で汗をかいて究極に喉が渇いているときは、お茶じゃ物足りないんだよね。炭酸のスカッとした喉越しのジュースを飲みたくなってしまうのだ。そこで僕がよく飲んでいたのが、ゼロカロリー系の炭酸飲料だった。

■飲料のカロリーも気にすること
今はかなりゼロカロリー炭酸飲料が普及して種類があるけど、10年前はそんなに多くは無かった。ダイエットコーラや炭酸水はあったけど、変化球的なゼロカロリー炭酸飲料は少なかったと思う。単に僕の調べが足りなかっただけかもしらないけどね。

僕は近所のスーパーで海外物のゼロカロリー缶飲料を箱害していた。コーラとサイダー、あとレモンスカッシュもあった。どれも1本38円だったかな? とにかく安かったのは覚えてる。それをまとめ買いして、1日2~3本は飲んでいた。

炭酸飲料ってのは飲むとお腹が一旦膨らむから空腹感も感じた。なので走り終わった後に飲むと空腹感を紛らわすこともできた。お陰で間食の誘惑からかなり逃れることが出来たと思うなぁ。

ダイエット中に飲むのはお茶、それかゼロカロリー飲料。これに絞るだけでかな~り摂取カロリーは抑えられるはず。僕はいまだにこれらばっかり飲んでます。飲料のカロリーを一回気にしちゃうと、もう普通のコーラなんてカロリーが怖くて飲めませんもん(笑)。

さて、大学入学までの間に見事21kgものダイエットに成功した後はといいますと…… 残念! リバウンドなんかしませんでしたよ~(笑)! 数キロの上下は今まで何度かありましたけど、また90kg台に戻るようなリバウンドはしておりません。

短期間で体重を思いっきり落としてしまうとリバウンドするってのが相場みたいですけど、僕は大丈夫です。今後も大丈夫でしょう。なんせ21kgも痩せてからもう10年も経ってるんですから。もう今更「あの時痩せたからリバウンドしちゃった……」なんてありえないでしょう(笑)。もしまた90kg台に戻っちゃったら、それはリバウンドじゃなくて中年太りでしょう。

でも、大学に入ってしばらくは「リバウンド大丈夫だろうか……」って心配はしてたんですよ? 毎日体重計に乗っては「あれ? 昨日よりコンマ単位だけど増えてるけど……」などと、神経質にもなってました。結局そんなのは取り越し苦労だったわけで、大学2年の夏くらいにはもう、リバウンドの恐怖は気にもしなくなりました。

■リバウンドしなかったのは?
リバウンドしなかった理由、それが何かあるとしたら、貧乏でしょうね(笑)。もともと実家は裕福なほうじゃなかったし、大学入学にあわせて1人暮らしをはじめたもんですから、お金には一層苦労するようになったんです。

貧乏暇なし! ってことで、生活費を稼ぐのに負われてほんと余裕が無かった。学校が終わったら汗を流すバイトが日常でしたし、お金が無いからろくなもんも食えません。腹は減ってても食事が不味いからたいして食わない。貧乏ってのは太ってる余裕なんか無いし、リバウンドする余裕も無かったんでしょうなぁ(笑)!

とまぁ、ちょっと冗談も含めて「貧乏だったからリバウンドしなかった」とは言いましたが、結構本当でしょうね。もし、親が毎月10万くらい生活費を送ってくれていましたらそこそこリッチな学生生活を送れて、リバウンドする余裕もあったことでしょう。

思うに、大学入学前に無茶なダイエットしなくても大学生活はじまったら勝手に貧乏痩せしてたかも(笑)。ま、それじゃ大学デビューにはならないか。体型をどうにかして新生活を迎えたいというのが僕のダイエットの目標でしたから。

高校3年の1半ばからダイエットをはじめ、大学入学の4月半ばまで、約3ヶ月間ダイエット生活を行った結果、21kgものダイエットに成功。その内訳を1ヶ月毎に分けると、最初の1ヶ月に約10kg、2ヶ月目に約5kg、3ヶ月目に約5kg。だいたいそんな感じです。

最初に50%近い体重を落としているのにまず注目。太ってる人ほど脂肪は落ちやすいから、それがひとまず大きな要因だったでしょう。96kgもあったわけですから、体重70kgの人が10kg痩せるっていうのに比べたら遙かに落としやすかったに違いないでしょう。

さらに、最初の1ヶ月はとにかく毎日カロリー消費に勤しんで食事も疎かだったものですから、ぐんぐん体重も落ちていきました。日に日に体重計の数値が落ちていくのに気持ちよさも感じていた時期です。

しかしその結果、貧血でダウンというトラブルを招いてしまいました。無茶すればそれなりのリスクを伴うものと実を持って学ぶことになってしまいました。

■計画通り痩せられたもんだなぁ
貧血ダウンのお陰で無茶なダイエットに若干ながらブレーキをかけることができ、その結果、以降は体重変化も緩やかになったのでしょう。

といっても、ほんとブレーキをかけたのは僅かに。ブレーキペダルを思いっきり踏むんじゃなくて、ちょっとだけ、「ブレーキ引きずってる?」ってくらい(笑)。だから相変わらず一般常識的なダイエットに比べたら無茶には変わりなかったと思う。でも、若干でもブレーキをかけたお陰でその後は貧血も無ければ他のトラブルも起きなかった。

ダイエットは体重を落とすほどに落ちにくくなるものだけど、その割には2ヶ月目、3ヶ月目も5kg落とせたのは「凄いやん!」と自分でも思う。そりゃあ痩せるだろうという生活はしてたんだけど、ホントに思い通りに痩せてくれるとびっくりもしちゃうさ。

上手く痩せ続けられたのは、筋トレが良かったのかな? 筋肉を鍛えつつダイエットすることで脂肪は落としやすくなるってダイエット本で勉強してそれを実践してたんですけど、もしかしたらそれが首尾よく痩せられた鍵かも。

3ヶ月間、ずっと同じペースでダイエットをしていたわけじゃありません。ペースは下り坂。最初が滅茶苦茶辛いことやってて、最後の方が緩くしていった。最初は、最後まで突っ走るつもりだったんですけど、途中で貧血でダウンしちゃったんですよ(汗)。がんばりすぎ注意……。

ダイエット最初の1週間くらいはウォームアップとしてそんなに大げさなことはしませんでした。ジョギングもウォーキングからはじめて10kmをフルに走れるように近づけるだけでしたし、食事も麦飯にこそしたもののおかずは普通のものを食べてました。

ウォームアップを終えたら徐々に運動量を増やしていって、1ヶ月を終えるころには1日15km~20kmのジョギングが当たり前になってたし、食事もとにかくヘルシーにこだわりました。

その状態で1週間くらいかな? 続けていたら急にジョギング中に頭がグルグルしちゃって近くにあったベンチに座り込んじゃったんですよ。幸い家からそんな遠くじゃなかったので公園で水をがぶ飲みしてゆっくり歩いて帰り、おかんに説明。そしたら病院に連れて行かれて「貧血です」っていわれちゃったのでした。

■無理なダイエットにも限度が
貧血意外にも水分不足や栄養不足も指摘されちゃって、点滴を打たれました。ダイエットの無茶が原因なのは明らかでした。

いやぁ、あの時は焦りました。何しろ人生初の危機感でしたからね。それまで風邪やらインフルエンザやら色々やりましたけど、そんなのよりよっぽど命の危機感を感じました。ベンチに座り込んで家まで帰ったって先生に説明したら「無茶しやがって!」みたいなこと言われちゃいました。そんくらい結構危なかったみたい。普通なら救急車出動レベルってさ(苦笑)。

今でこそ「あの時はほんと大変だったわ」って思いますけど、当時はそれほどの大事には捉えてませんでした。「じゃあ食生活改善して、運動量少し減らすかなぁ?」と、ダイエットを断念するってことまでは考えてませんでしたもん。

それで運動量は少し減らして、食事も工夫してちゃんと食べるようにもなった。栄養について勉強して、どんな野菜をどう食べれば良いのかってことまでちゃんと考えるようになった。この時に勉強したお陰で、その後の1人暮らしの食生活はちゃんと送れたってのもあるなぁ。

食事でのダイエットで辛かったのは自分で料理を作ることだったんだけど、それ以外にももう1つあった。それは麦飯。食べたことある人なら分かると思うんだけど、これが癖のある食べ物でしてね、「白米食べたいわ~」ってしょっちゅう思って食べ続けていました(笑)。

麦飯を食べたこと無い人は、一度食べてみると良いですよ。きっと白米の美味しさがその後倍にはなるはず。僕は麦飯のお陰で白米の美味しさってのを生まれて初めて知ることになりましたから。

麦飯を食べて全員が全員「口に合わない!」ってことは無いと思います。中には麦飯が好きで食べている人もいるし、僕だってお店で出されたら普通に美味しいって感じたこともありますから。炊き方とか麦の質とか色々理由はあったんでしょうね…… とにかく当時僕が自分で炊いていた麦飯は美味しくなかった(苦笑)!

そこまでして麦飯にこだわった理由は、白米よりカロリーが低いから。僕は質より量派で、しかもおかずよりも主食をお腹一杯食べるという癖があったのだ。僕が当時太っていた原因は、白米を毎日わんさか食べていたからというのが一番大きかったと自分では思ってる。

■麦飯が美味しくなかった理由
この麦飯はダイエットをはじめると同時に食べはじめたんだけど、最初はあまりにも口に合わないんで食事の量が激減した。麦飯ダイエットってのもあるらしいが、それは「麦飯が不味すぎて食欲減って痩せられるよっ」ってことかと思ったくらいだ。それくらい口に合わなかった。

今思えば炊き方も悪かったんだろう。何しろ白米も炊いたことが無かったのにいきなり麦飯を炊いたんだから、なんか落ち度があったのかもしれない。でも思いつかないんだよなぁ。麦飯は洗わなくていいってパッケージに書いてあったし、水の量は麦の倍ぐらい。当ってるよね? 当ってない? 当ってなければそれで不味かったのか(笑)。

もっとも、口に合わなかった一番の理由は麦100%の麦飯にしたのがいけなかったんだろう。普通は米と麦を合わせるものらしいし、しかも米の方を多くするようだ。麦100%で炊くと、匂いが強いし麦独特のプチプチした食感とぼそぼそしてまとまりがない感じが凄い。これにやられちゃって「麦飯きつい!」ってなってしまったのだ。

3ヶ月で21kg痩せられたのは、運動をがんばっただけじゃないですよ。食事だって工夫しました。食べる量から食べる物まで、自分なりに気を使いましたよ。

食事はまず1日2食でした。1日3食しっかり食べなきゃいかんってのがダイエットでも定説みたいだけど、僕みたいに1日2食にしちゃってもダイエットは成功したし、もっと言えばダイエット終了後にリバウンドすることも無かったのだから、必ずや1日3食を守らなきゃいけないってことじゃないと思う。

食事タイミングは午前中に1回、午後に1回って感じかな? 時間は特に決めてませんでした。午前中は大体10時位だったけど、午後は6時位に食べることもあれば、10時位に食べることもあった。腹の空き具合で大抵は決めてました。

午前と午後の食事はどっちも食事量の制限はしてませんでした。食いたいだけ食ってました。ただ、白米じゃなくて麦飯を食べたり、極力カロリーが低くなるような調理法で作ったおかずを食べてました。油を使わないとか、茹でたり蒸したり。

後は間食を絶対しないようにしてましたわ。ダイエット期間中にお菓子やジュースはほとんど口にしませんでした。口にしたのは友達と遊んだ時くらい。そんな時でも「ちょっとだけや……」と、物凄い葛藤のすえ口にしてましたよ(笑)。

■ダイエット料理は自分で
食事ダイエットで辛かったのは食事そのものじゃなくて料理の方でしたね。うちはおかんにおとん、妹に僕と、全員
食事タイミングがばらばらなんで、各自適当に食べるってのがルールだったんです。ま、おかんとおとんは基本的に一緒に食べてて、その残り物を僕や妹が食べるって感じやったんです。

こういうこと書くと、とんでもない親やと思いそうですけど、僕も妹も高校生になってから食事は勝手にするってこっちから申し出てそうなったんですよね。だから別に親が「あんたらは余り物でも食べとき!」って訳でそうだったんじゃないですから(笑)。

で、ダイエット中の食事は完全に自分で作ってました。とにかくヘルシーな食事にしたかったんで、おかんがつくったのではなくて自分でつくるしかなかったんです。幸い食材は頼めば買ってきてくれたんで助かりました。

米はさっき書いたように麦飯。だから自前の炊飯器を買って自室で炊いてました。これが結構面倒でした。毎日午前と午後に炊かないといけませんでしたからね。後は得意でもない料理をするのも一苦労でしたよ。

まぁ、そういう苦労もあって3ヶ月で21kgも痩せられたとあらば、がんばったかいがあったってもんですけどっ。