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ダイエット中は色んなダイエット法を調べもしました。「これさえやれば楽々痩せる!」とか「1日3分運動するだけで痩せる!」とか「食べるだけで痩せる!」とか…… そりゃあ気になりましたとも(笑)! こちとら必至になって自分を追い込んで、それでダイエットをしていたわけですから、「いやぁ~、短期間で楽々痩せちゃいましたよ~、あっはっは~!」なんてTVのインタビューで笑っているおじさんおばさんを見ると「ホンマかい!」と疑りを感じるも羨ましかったりして(汗)。

実際どうなんでしょうね? 高校卒業前のダイエットで20kg以上痩せた時は正直、「絶対痩せるわけが無い!」と頑なに思ってたものですが、今はそうでもないです。技術は色々と進歩しとりますからなぁ、科学的根拠なんかを裏づけとして説明され「……というわけで、このお気楽ダイエットは有効なのである!」と言われてしまうと「そ、そうなのか」と信じざるを得ない。

例えば、食前に甘いものを食べるダイエット法。甘いものを食べると満腹度が高まるので本番の食事での摂取量が減らせるというのだ。若い頃は甘いもんをどのタイミングで食おうが知ったこっちゃ無いって感じだったが、よ~く思い出してみると、小学中学の時は夕方にチョコスナックを食べて夕食があんまり食べられなかったという日が結構あった気がする。

■結局はシンプルが一番
色彩ダイエットってのも「なんだそれは?」と一瞬思ったのだが、調べてみるとこれがまぁちゃんとした理屈があるのだ。人間は無意識的に色に対して反応する傾向があり、それを利用することで食欲を抑制しようというのだ。

例えば、青色というのは食欲を抑える効果があるらしい。なので食器や部屋のインテリアを青くしちゃえば飯が不味くなる。不味くなれば食事量が減るのでダイエットになるというのだ。おまけに食べるものにも青色を加えれば食欲減退するそうな。

なんとも奇天烈なダイエット法だなと思うも、ちょっと青い部屋で青い食器に盛られた青い食べ物を想像してみたところ、いかにも不味そ~に感じてしまった。これは本当にダイエットに期待が持てるかも。気になる人はやってみて。僕は御免だけど(笑)。

色んな楽々ダイエット法があり、中には本当に有効なものもあるんだろうなぁ。でも、向いてる向いてないもあるだろうし、体質ってのもあるからなぁ。だから結局はシンプルなダイエットが一番だと僕は思いますよ。動いて無駄食いを控える。それだけやれば、普通に痩せるってもんです。がんばればねっ。

ジョギングの次に性を出したダイエット運動は、スイミングですね。これもかなりヘビーに取り組みましたよ。

ダイエットをしていたのは2月から4月にかけて。ぶっちゃけてめっちゃ寒い日ばっかだった。そんな時期にスイミングかいっ! って思われるでしょうが、近場に綺麗な温水プールがあったんですよ。しかも市民プールなのでジムプールみたいに月額を払う必要も無し。1日400円で入り放題でした。

だが、ジョギングがタダというのと比べるとプール1日で400円ってのは、ジムプールよりもお手軽ではあるものの、痛手だった。バイトもしとらん高校卒業間近の若者にとっちゃ、1日400円でも悩む金額だったのだ。それでも毎週2日はプールに通った。1週間で800円、1ヶ月だと3200円位。これがギリギリプールにかけられるギリギリの予算だった。

「ダイエットに専念するぜ!」って意気込んでバイトを1月に辞めちゃったのが痛かった。この時期は貯金を切り崩して生活していたからなぁ。まだ実家に住んでたんだけど、親に甘えるのが嫌で何でも自分で買って生活してたんですわ。親に頼ってたのは家や光熱費くらい。まぁ、あんまそういうことを言うと「仲が悪いの?」って思われそうだから辞めておこう。別にそういうわけじゃないのだ。うちが変わってただけ。

■比べ物にならない運動量
さて、プールに行った日は1日5時間6時間は居座った。だって400円払ってちょっとしか泳がないなんて勿体無いからね。体が持つのであれば開館から閉館までいたかったっちゅうねん(笑)。

水泳は得意だった。小学の時にスイミング教室に通っていたから、クロールや平泳ぎくらいだったら思い出す必要も無く普通に泳げた。基本的にはこの2つの泳ぎ方が多かった。後は背泳かな。この3つくらい。バタフライとか市民プールで泳ぐもんじゃないしなぁ。迷惑すぎ。ま、バタフライやっとる「自分水泳部で~す」って感じの若者がたまにいたけれども(笑)。

泳ぎ方は問題なかったが、遠泳力はがっくし落ちていた。いくら水中は負荷が少ないとはいえ、体力そのものが小学から比べて落ちていては仕方が無かった。まずは100m泳いでは水中ウォークで休憩、また100mというのを繰り返し、徐々に泳げる距離を増やしていった。

最終的には1000mの遠泳まで出来るようになった。もっと泳げたけど、50分おきに10分休憩が入るからそれ以上は泳げなかっただけ。1回、自分がどれだけ泳げるのか試したかったけどなぁ。

スイミングのダイエット効果はジョギングとは比べ物にならなかったと思う。運動量が半端では無いからね、スイミングは。お金に余裕があったら、ジョギングじゃなくてプールに毎日通ってたよ。

ジョギングやスイミングで汗をかくだけじゃなく、家で筋トレもした。ひたすらダンベルと懸垂マシンばっかり使った結果、上半身はかなりの筋肉質になった。

もともとダイエットで運動するのはジョギングとスイミングだけで良いって思っとったんですけど、本屋でダイエットに関する本を見つけて読んでみたところ「ダイエットは筋トレも重要!」みたいなことが書いてあったんですわ。有酸素運動だけじゃなくて無酸素運動(筋トレ)で筋肉を鍛えれば体質が変わってやせやすくなるんだとか。で、「じゃあ、やってみようか!」となったのでした。

どんな筋トレ方が良いのか調べてみたところ、自宅でやるならダンベル運動が一番無難とのことだった。それから懸垂運動は全身の筋肉を鍛えるのに非常に有効という情報も仕入れた。それで思い切ってダンベルと自宅で懸垂ができる器具を購入した。

バイトもしとらん貯金崩し貧乏学生には手痛い出費となってしまったが、購入して損は無かった。何しろ10年前に購入したダンベルも懸垂器具もいまだに現役で使ってるからね(笑)。今日もさっき懸垂やったところ。

■ダイエット筋トレに懸垂をぜひ
ダンベル運動も悪くなかったが、特に嵌ったのは懸垂でしたね。懸垂ってイメージ的には腕の力でやるもんだというのが大きいけど、実際やってみるとそれが全然違うんだな。腕はもちろんだけど、肩から胸、お腹、背中、腰など、上半身はほぼ満遍なく使う必要があるのだ。

また、懸垂には色々とやり方があって、例えば持ち手を変えてみたり、棒を持つ間隔を変えてみたり、横向きにやってみたり、上級者となると片手でやってみたり、工夫することで鍛えたい部位や負荷を調整することも出来るのだ。

ただ、懸垂の難点はデブほどやりにくいってことだ。体が重いほど懸垂の負荷が大きくなってしまうのだ。例えば、僕が体重90kgの時に懸垂をやろうというのは、体重50kgの人が40kg分の重りを身につけて懸垂をやるようなものなのだ。とんでもなくしんどいのがよく分かるでしょ(苦笑)。

そんなわけだから最初は懸垂なんて2回くらいしか出来なかった。それでもダンベル運動で少しずつ筋肉を鍛え、ジョギングやプールで脂肪を落としていくことで5回、10回、20回と数を増やすことができた。

ダイエットで筋トレしたいって人は、ダンベル運動が無難だけど懸垂もぜひチャレンジしてもらいたい。デブは最初こそきついけど、回数が増えていくのはめっちゃ楽しいしやる気でまっせ!

3ヶ月で21kg痩せる。そりゃあ、並々ならぬ努力をしましたとも。まずとにかく努力したのがジョギング。毎日はもちろん、1日10kmは軽く走りましたよ。

もっとも、はじめたばっかりの時は10km連続で走ることなんて辛くてできなかったけれども。最初はほとんどウォーキングでした。1週間くらいはずっとウォーキングでした。冬やったんで、寒いからジャージの上にバイク用のカッパ着て歩きましたわ。カッパって防風効果があるんで滅茶苦茶暖かいんですよ。手には軍手、頭にはニット帽も欠かせませんでした。

完全防寒スタイルで歩くと、冬だろうが容赦なく汗をかけます。脂肪が無駄についているならなおさら。だらっだら汗をかいて、ウォーキングを終えて家に帰ってくるとジャージはびしょびしょでしたよ。

で、1週間くらいこの装備でウォーキングを続け、「もうそろそろ走ってもええんちゃうかな?」ってところで試しに電柱から電柱までの間を走って次の電柱までは歩くを繰り返した。徐々に電柱2本分走って1本分歩く、3本分走って1本分歩くと増やしていき、1ヶ月終わる頃には約10kmのコースを最初から最後まで走れるようになった。

■1日10km当たり前
ジョギング1日10kmなんてのは、ほんの序の口だ。10kmフルに走れるようになったら距離をどんどん増やしていった。「最終的にはフルマラソンに挑戦したろかい!」くらいの気持ちだったからね。

結局1日最高距離は何kmだったかなぁ? 何回かえらい遠くまで走って、帰りは電車で地元に戻るってことをやったんだけど、その時は30km前後走ったんじゃないかな? 多分それが最高距離だと思う。10kmになれた後は、15km~20kmが1日の目安だった。

大きな怪我は一度も無かったけど、股ずれや靴擦れはしょっちゅうだった。特に股ずれが滅茶苦茶ヒリヒリして痛かった。足を何度も交互していると内股が衣服と擦れて赤くなっちゃうんです。男性は体の構造上、長距離走ると必ずなってしまうみたいですよ。デブなら擦れやすいのでなおさら(笑)。ダイエット中にワセリンに出会った時は感動でしたよ。こいつを塗るようになってからは股ずれからは開放された。

ダイエット中は色んな運動をしたけど、一番多く時間を割いたのはジョギングだった。ダイエットの基本運動ってのも大きいけど、お金をかけずに出来るってのが一番の理由だね(笑)。

高校の時が僕の体重のピークでした。軽く90kg台でした。今の僕しか知らない人からしたら「えー!」って驚くのも無理ないくらい、今と高校時代の僕はちゃいます。今体重は70kg台ですからね。

高校時代はデブだったかって言われると、これがまた難しいところでしてね、デブってあからさまに言われたことが実は一度も無かったんですよ。というのも身長が183cmあったんで、横に長い分体重も上手いこと分散されてたんですわ。でかくて重い、だからデブっていうイメージじゃなくてプロレスラーみたいな体格と思われてたんですよ。

まぁ、服を脱いだらプロレスラーとは程遠いだるんだるんの大男がそこにいるわけですけどね(笑)。そこは上手いこと隠し通した高校3年間でもありましたわ。プールや海に行かないとかね、人前で拭く脱がないとかね。どうしても脱がなあかんかった修学旅行なんかは、胸張って体に血から入れまくって「どや!」って感じで筋肉質を装ってましたわ(笑)。

服を着てれば滅茶苦茶に体格が良く見えたんで、学校の不良たちにも一目置かれる存在でして、僕は勝手に不良グループの仲間として先生に認識されてました。それは嫌だったですわ。別に不良君が悪いわけじゃないんですけどね、誰かが授業サボったりすると「お前、あいつ何処行ったかしってるやろ!」って先生が聞いてくるですよ。ほんまに知らんのに「ほんまか?」って詰め寄ってくる先生、嫌でしたわ~。

■約3ヶ月で劇的変貌
先生に不良と思われていたのを除けば、体格が良いことを上手いこと武器に高校3年間を過ごせたんですけど、在学中も体重は少しずつ増えていったわけで、このままじゃ100kgの大台に届いてしまう! っていう状態でした。

こりゃあさすがにいかんだろうということで、高校3年の冬、就職・進学活動を終えて授業も無くなったみんなが遊んだり教習所に通ったりする中、僕は1人隠れてダイエットに励んで大学デビューを目指すことにしたんです。

ダイエット開始は1月中盤。大学が始まる4月中盤までの約3ヶ月間で死に物狂いで痩せることにした。目標は20kg痩せること! 確かダイエット開始前に体重を量ったら96kgだったかと思う。だから76kg、大学入学式までに76kgまで痩せると大きな目標を立てたのだった。

結論を先に行ってしまうと、目標はクリアした。大学入学式の前日に体重を量ったら75kgだった。2ヶ月ちょっとで21kgも痩せたのだ。

これだけ体重が落ちれば見た目も驚くほど変貌した。ダイエット中でもどんどん痩せて日々変貌し続けていたので、たまの登校日に友だちと会うと「病気なん!?」と心配されたくらいだった。「ダイエットしてんねん」って言うのが恥ずかしくて、「肉体改造してんねん」って友だちに答えてたのを今でもよ~く覚えてる(笑)。

ダイエットは色々な方法がありますよね~。中には「え~、そんなんで痩せるの~?」なんていうお手軽ダイエットも多々あり、効果の程は未知数ですが(苦笑)。そういったダイエットの効く利かないは試してみないことには分かりませんが、ダイエットの基本を守ればどんな方法でも確実に痩せられるっちゃ痩せられるんでしょうね。

基本ってのは、体を動かして消費カロリーを増やし、食事を健康な範囲内で制限して摂取カロリーを減らすこと。この2つができれば体は痩せるんです。だからダイエットって実は簡単なんでしょうね。

難しいと思っちゃうのは、「とにかく毎日走らなきゃ!」とか「とにかく空腹を我慢しなきゃ!」っていう思いが強いからかも。で、ダイエットの重圧に負けちゃって挫折です。こういう我慢的なことを考えないで、楽しんで辛いと思わないでダイエットの基本を行うことが出来れば、みんな失敗しないですむんじゃないかなぁ。例えば趣味と絡めてダイエットするとか。ま、その辺は自分で考えてみて(笑)。

僕は飽きっぽい性格だから、もしかしたら普通のダイエットしてたら続かなかったかも。「よしダイエットするぞ! じゃあジョギングして食事は我慢だ!」ってなってたら「今日は辛いなぁ…… 明日からがんばればいっかなぁ……」と、絶対思ってたはず(苦笑)!

■ダイエット時間が勿体無い人に
ダイエット成功できたのは、アルバイトと結び付けられたからだなぁ。ほんと良い方法見つけたと思いますよ。ダイエットできてお金ももらえるんですから。

そりゃあ自分で行うダイエットと違って運動量は調整できないけど、バイトがある日は確実に2時間以上体を動かせられたわけだから、毎日の消費カロリーはかなり増えていたはず。それで食事量も無理なく減らせたし、他にもジムに通ったり休日にも進んで体を動かしました。これでダイエットの基本が守ることができ、痩せることができました。まぁ、性格にはまだ痩せてる途中ですけど(笑)。

時間がある人で「ダイエットしたいけど何をしようかなぁ?」と悩んでいるようだったら、肉体労働アルバイトなんていいですよ~。普通にダイエット運動で毎日数時間費やしていたら、ちょっと時間勿体無くないかい? お金持ちならいいけどね(笑)。だったら体を動かすバイトを見つけてダイエットしながらお金を稼げばお得じゃないですかっ。

バイト内容はなるべく毎日入れて2、3時間の短いのがオススメかな? 僕は週4~5日で1日2時間~2時間半でした。これくらいなら本職にも家にも大きな支障にはなりませんでした。僕もやった配送関係の仕分けなんかは結構募集してるところ多いから、オススメですよ~。

2ヶ月ってあっという間ですね。7月からダイエット目的ではじめた早朝仕分けアルバイトでしたが、もう終わってしまいました。夏休みが無くなっちゃったのは残念だったけど、お小遣いを稼げたしダイエットも成功でしたから、オーケーです。

まず先にダイエットの成果を発表しましょうか。2ヶ月で体重は4kg落ちました! 80kg台から70kg台へ。とりあえずは80kg台から脱出できたらいいなぁって思ってましたので、ひとまず目標はクリアしたという達成感を感じております。7月中はあんまり目立った変化が無かったんですけど、8月に入ってすぐに体重の減りが目立ってきました。体質が変わってきたのかも。

娘に大きいと指摘されていたお腹の方も、ビフォーアフターがしっかり分かるくらいに凹みました。娘が言うには「まだお腹全然大きい」とのことですが(苦笑)。いいさ、別にこれでダイエットを終わらせるわけじゃないし。そのうち絶対「痩せたね!」って言わせてやるさっ!

体重が落ちて、筋肉がついたのも嬉しいところです。特に胸や肩や腕、結構良い感じに筋肉が目立ってきてます。背筋も強くなったなぁって感じてます。背筋を伸ばすのが辛くなくなりましたから。

■ダイエットは続けますよ~
2ヶ月の短期契約という約束どおり、8月終了を持って一時的にバイトは辞めました。「何とかできない?」って終盤まで聞かれましたけど、9月から仕事がまた忙しくなるから、無理と判断しました。いいお小遣い稼ぎにもなったものですから、できれば僕も続けたかったんですけど、仕事に影響を出してしまってからじゃ遅いですからねぇ(汗)。

バイトは辞めちゃいましたけど、ダイエットは続けますよ~。とりあえずは同僚に教えてもらった市民体育館のジムで週3日ほど通うようにします。それから朝早く起きてジョギングか散歩でもしようかなと思います。折角朝早く起きれるようになったんですからね。

そうなんですよ、もう早起きの生活が染み付いちゃって朝が暇なんですよ(笑)。子どもは7時位にならないと起きないし、かみさんは起きてるけど忙しそうだし。早起きして家でやることは特に無いもんですから、じゃあ外で運動すればいいじゃないかって感じです。色々やってみようかなと思いますが、とりあえずは無難にジョギングからスタートします。

朝食を朝5時に食べてバイトで体を動かしてダイエット。バイトが終わるのは8時。残業しても8時半くらいまで。それから職場に向かって9時半から仕事です。12時半に休憩が入ってお昼休み。この時間には朝食から大分時間が経っているのでお腹ペコペコです。

お昼ごはんがこんなに美味しいって感じるのは、早朝バイトをはじめてからが人生の中で一番かもしれない。それくらい今は昼食が楽しみで仕方ありません。もうね、12時過ぎたら「お昼何食べよっかなぁ~」って頭の片隅でずっと考えてますから(笑)。

前は夕食が一番楽しみで、朝とお昼はどうでも無かったんです。その原因は、朝食とお昼の間隔がいつも短かったからでしょうね。それから体を動かす時間が少なかったから食欲も無かったんだろうなぁ。今はほぼ毎日2時間はアルバイトで体を動かしてますし、バイトが無い日は同僚とジムに行ったりもしています。それから暇な時はかみさんの自転車でサイクリングしたり。体力が身に付いたお陰で体を動かすことが楽しくって仕方ないんですよね。

体を動かせばそれだけお腹も空きます。だから朝昼晩と毎度ごはんが美味しくなったんでしょうな。そして朝昼晩の間隔がしっかりととれるようになったため、前の食事が影響することが無くなったのも大きいです。

■食事量は減ったんだよなぁ
お腹はすっごい空くようになったんだけど、不思議なもんで食事量が極端に増えるってことは無いんですよね。以前と同じくらい、いえ全体的な量は控えめになってるかも。以前普通に食べられた定食屋の大盛りが最近は食べきれなくなりましたからね。お腹は空くようになっても少食になりました。

夏バテってのもあるかもしれないけど、もしかしたらダイエットらしいヘルシーな料理をここ最近続けているからかもしれません。油や塩分を控えた食事をかみさんがつくってくれるため、白米の量は自然と少なくなります。濃い味と違って白米のペースが落ちますからね。家で僕が食べる白米の量は確実に減りました。「炊く量が随分減ったわよ」ってかみさんも言ってます。

それから外で食べる時。これは薄味ヘルシーな料理に口が慣れてきて、外食でよくある濃い味に軽く拒否がではじめたのではないかと。美味しいと感じるんですけどね、パンチの効いた味を食べると「もういいかな……」ってすぐなっちゃうんです。無理して食べると絶対に気持ち悪くなります。

ダイエットで食事制限っていうのはとても辛そうに思っていたのですが、そもそも辛いと思わずに食事制限できているというのは助かってます。まぁ、9月は食欲の秋って言いますからね、8月が過ぎたら思いっきり食欲出ちゃってリバウンド…… なんてことになっちゃうかも知れないけどっ(笑)!

昨日から、かみさんは実家の熊本に帰省してます。子どもも連れてっちゃったので家に僕一人ぼっち。今年は家族旅行にいけないので、僕抜きでも夏休みを楽しんでもらいたいってことで一人お留守番になりましたが、やっぱ寂しいもんです。

「1人だ! ひゃっほい!」という気持ちもそりゃあ多少なりともあるんですけど、どっちかって言えば寂しいほうが強いです。だって友だちと遊べるかな~と思ってみても、みんなどっかに旅行したり実家に帰ったりしちゃってるもんですから、結局は1人ぼっちなんですよ。多分家でクーラーをガンガンに効かせてTVゲームでもやって終わるでしょうな、僕の夏は(笑)。

ダイエット目的ではじめた早朝アルバイトが無ければ僕も2、3日くらいはかみさんの実家に行けたんだけど、「忙しいから出てくれない?」って、ただでさえ8月から週4日のところを週5日に増やされてしまっているものですから「お盆なんで休みますね」なんて言えませんもん(苦笑)。夏にアルバイトすることで夏休みが潰れるってことが先に分かっていたら、他のダイエットを考えたかもしれないのになぁ…… ちょっと失敗(汗)。

■ダイエットバイトで早起き早寝さんに
そうそう、かみさんが実家に帰っちゃってるから朝は自分で起きないといけないんですよね。実はそれが一番心配だった。1人で5時前に起きれるかなって。なもんですから、昨日の夜は目覚まし時計を2つ、さらに携帯電話のアラームもセットして眠りにつきました。

でも心配は無用でした。目覚ましがなる5分くらいにパチッと眼が覚めましたから。体が危機感を感じていたからかもしれないけど、それよりここ1ヶ月以上も早起きが続いたものですから慣れちゃったんでしょうね。すっかり早起きさんになれていたみたいです。かみさんたちは後5日帰ってきませんけど、もう朝の心配は無さそうです。良かった良かった。

早起きさんにはなれたけど、早寝さんにもなったなぁ(笑)。僕は寝るの大好きなもんで、毎日6時間は最低でも寝ないと満足できないし疲れも取れないんですよ。ですから、5時起きとすると前日の23時には眠りにつかなきゃいけません。23時にベッドに入ってすぐ寝れるわけじゃありませんから、22時くらいにはもう家族に「おやすみ~」って言って寝室に行っちゃいます。

最近夜更かしを覚えた娘よりも早く寝室に行くこともあるくらい。21時にはベッドに入りなさいって言ってるんだけどなぁ~。こっそり抜け出して居間で本を読んでます。漫画本じゃないから夢中で良いことなのかな~って思うものの、夜更かしは良くありませんよね、やっぱ。

今日、お風呂上りに鏡の前に立って自分の上半身を見てみたら驚き。なぁ~んか締まってきているのだ! 腹筋が板チョコみたいに割れたりってことはないんだけど、肩や胸、腕周りは凄いたくましく見える! プロレスラーの体みたい!

腕を曲げて力コブを作ってみると、見事にふっくらした上腕二頭筋が。肩周りの筋肉もがっちりしてます。1ヶ月以上も重いものを率先して運んでいたからでしょうな、上半身を中心に筋肉が発達してきて余分な脂肪もちょっとづつ落ちて締まってきました。

自分の体に現れはじめた体格の変化に喜んで、鏡の前で色々とポージング。すると小学1年の娘が現れて一言「ぼでぃーびるだーなの?」。この一言だけ言って去っていきました。なんかシュールだったなぁ(苦笑)。しかし、ボディービルダーなんて言葉いつ覚えたんだろ?

ボディビルダーかぁ…… 僕なんかはダイエット目的で肉体労働アルバイトして痩せられればって思ってるだけだけど、体に変化があらわれるのって凄い気持ちが良いね。ボディビルダーってのはその究極なのかも。生活はもちろん、命まで縮めて体を鍛えることに生きがいを感じているんだから、凄いよなぁ……。

■誰かのためにダイエット
僕もダイエット以上のものをなんだか目標としてみたくなってきました。やっぱり子どもからしたら、だるんだるんな体のパパより、引き締まった良い体のパパの方が嬉しいと思うんだよね。友達にも自慢できるパパにもなるし、子どもの運動クラブなんかに参加すればカッコイイとこ見せられるし。子どもに好かれたいから体を鍛えるってのも悪くないかもなぁ。

なんか高校時代を思い出すなぁ。当時帰宅部だった僕は中学卒業以降、少しずつ体重が増えていってたんだ。それで異性にも夢中な頃だったから「これじゃまずいよなぁ」と自分の体格を気にしてダイエットに励んだもんだった。学校まで走って通ったのだ。自転車で40分はかかる通学路だったから、毎日かなりの運動量だったよね。それを半年続けたらもう体型を気にすることが無いほど痩せられたよ。

あの頃は異性に対して体型を意識していたけど、今は子どもに対して体型を意識するようになったんだなぁ。男としてじゃなくて、パパとしてカッコイイって思われたいってなったんだ。何事も自分のためじゃなくて誰かのためって考えると、大変なことでもがんばれちゃうから凄いよねぇ~。