白米が食べたくて仕方が無かった

食事でのダイエットで辛かったのは自分で料理を作ることだったんだけど、それ以外にももう1つあった。それは麦飯。食べたことある人なら分かると思うんだけど、これが癖のある食べ物でしてね、「白米食べたいわ~」ってしょっちゅう思って食べ続けていました(笑)。

麦飯を食べたこと無い人は、一度食べてみると良いですよ。きっと白米の美味しさがその後倍にはなるはず。僕は麦飯のお陰で白米の美味しさってのを生まれて初めて知ることになりましたから。

麦飯を食べて全員が全員「口に合わない!」ってことは無いと思います。中には麦飯が好きで食べている人もいるし、僕だってお店で出されたら普通に美味しいって感じたこともありますから。炊き方とか麦の質とか色々理由はあったんでしょうね…… とにかく当時僕が自分で炊いていた麦飯は美味しくなかった(苦笑)!

そこまでして麦飯にこだわった理由は、白米よりカロリーが低いから。僕は質より量派で、しかもおかずよりも主食をお腹一杯食べるという癖があったのだ。僕が当時太っていた原因は、白米を毎日わんさか食べていたからというのが一番大きかったと自分では思ってる。

■麦飯が美味しくなかった理由
この麦飯はダイエットをはじめると同時に食べはじめたんだけど、最初はあまりにも口に合わないんで食事の量が激減した。麦飯ダイエットってのもあるらしいが、それは「麦飯が不味すぎて食欲減って痩せられるよっ」ってことかと思ったくらいだ。それくらい口に合わなかった。

今思えば炊き方も悪かったんだろう。何しろ白米も炊いたことが無かったのにいきなり麦飯を炊いたんだから、なんか落ち度があったのかもしれない。でも思いつかないんだよなぁ。麦飯は洗わなくていいってパッケージに書いてあったし、水の量は麦の倍ぐらい。当ってるよね? 当ってない? 当ってなければそれで不味かったのか(笑)。

もっとも、口に合わなかった一番の理由は麦100%の麦飯にしたのがいけなかったんだろう。普通は米と麦を合わせるものらしいし、しかも米の方を多くするようだ。麦100%で炊くと、匂いが強いし麦独特のプチプチした食感とぼそぼそしてまとまりがない感じが凄い。これにやられちゃって「麦飯きつい!」ってなってしまったのだ。